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本日のオススメ
ワイルドボア
【 近未来ムード漂うトラックボディが魅力 】  A4サイズを超えた高性能な走りが好評のタムテックギアシリーズ。第4弾は近未来ムード漂うトラックボディと大径タイヤが魅力のワイルドボアです。もちろん、完成車体に加えて、送信機や走行用7.2V-500mAhバッテリー、充電器もセットしたRTR(レディ・トゥ・ラン)。付属のバッテリーで最大30分の連続走行が可能です。搭載されるRC装置も受信機、ESC、サーボともにタムテックギア専用設計としました。アウトドアやサーキットをはじめ、コンパクトなサイズを生かしてインドアでの走行もOK。大径タイヤでいっそうダイナミックな走りが楽しめます。【 基本スペック 】  ●全長268mm ●全幅202mm ●全高112mm ●ホイールベース177mm ●付属バッテリーで約30分走行可能(通常走行・満充電時)●トレッド=F:168mm R:164mm ●タイヤ幅/径=F:34/65mm R:38/67mm ●フレーム=強化樹脂製モノコックタイプフレーム ●駆動方式=横置きモーターリヤドライブ2WD ●デフギヤ=ボールデフ ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=前後ともダブルウィッシュボーン ●ギヤ比=12.4:1 ●モーター=RK370タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様 【 別にお求めになるもの 】 送信機用単3形電池8本
ワイルドボア
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本日のオススメ
XB BMW 320si WTCC 2006 Team Germany (TT-01シャーシ)
【 レーシングマシンにライト点灯の魅力をプラス 】 BMW、アルファロメオ、セアト、シボレーの4メーカーが参戦して激戦を繰り広げた2006年の世界ツーリングカー選手権(WTCC)において、トップコンテンダーとして活躍したBMW 320siの完成電動ラジオコントロールカーです。ボディは軽量でショックに強いポリカーボネート製。前後のフェンダーを張り出した精悍なフォルムをリアルに再現し、ドアミラーやリヤウイングを別パーツとしてディテールを引き締めます。さらに、立体感あるメッキ仕様のライトケース部品に高輝度LEDをセット。ヘッドライトは実車のHIDランプをイメージした青みがかったホワイト光、リヤはレッドライトが点灯します。もちろん、車体は組み立て済み、ホイールタイプの送信機、走行用バッテリー、充電器もセットされ、すぐに走りが楽しめます。【 コントローラブルなシャフト4WDシャーシを採用 】 シャーシはバスタブタイプのメインフレームにRCメカや走行用バッテリーをフラットに搭載した、低重心・好バランス設計のシャフトドライブ4WD、TT-01。4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、クセのないコントローラブルな操縦性を発揮します。しかも、スピードコントローラーは前後進ともに繊細なスピードコントロールが可能なESC、タミヤTEU-101BKを搭載しました。また、樹脂パーツを多用した軽量な車体構成に加えて、調整個所を少なくした扱いやすさもポイント。もちろん、操縦になれたら豊富に揃ったパーツで性能アップも可能です。【 基本スペック 】 ●全長437mm ●全幅187mm ●全高130mm ●ホイールベース257mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD  ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●モーター=RS540タイプモーター付き ●スピードコントローラー=タミヤTEU-101BK付き
XB BMW 320si WTCC 2006 Team Germany (TT-01シャーシ)

本日のオススメ
ホットショット4WD
【 タムテックギアに新たな4WD伝説 】 タミヤ初の4WDレーシングバギーとして誕生したホットショットがタムテックギアになりました。シャーシはシャフトドライブ4WDのGB-03。特にスタビライザーを装備したフロントは横置きされたモノショックをリンクで作動させ、ホットショットのイメージを踏襲。また、ポリカーボネート製のボディカウルやリヤウイングをはじめ、前後のダンパーやアップライトもレッドカラーで仕上げました。もちろんRCメカ搭載済みの完成車体に加えて、送信機、走行用バッテリー、充電器もセット。付属のバッテリーで約25分の連続走行が可能です。【 基本スペック 】  ●全長=310mm ●全幅=182mm ●ホイールベース=189mm ●付属のバッテリーで約25分走行可能(通常走行・満充電時) ●トレッド=F/Rとも155mm ●タイヤ幅/径=FRとも26/64mm ●フレーム=強化樹脂製モノコックタイプフレーム ●駆動方式=横置きモーターシャフトドライブ4WD ●デフギヤ=前後ともピニオンタイプデフ ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=前後ともダブルウィッシュボーン  ●ギヤ比=10.86:1 ●モーター=RK370タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様【 別にお求めになるもの 】 送信機用単3形電池8本
ホットショット4WD

本日のオススメ
1/43 DISM GX61 クレスタ SUPER LUCENT TWINCAM24 後期型 [82]
●直線基調のボディラインに角目ヘッドライトを採用し、『スポーティー指向なパーソナルカー』として登場したクレスタ。●マーク?やチェイサーとの兄弟車でありながら、共有するのはドアパネルのみと兄弟車よりも高級志向に仕立てられ人気を博しました。●現代流ハイソカーのカスタマイズとして、ノーマルホイールと「小径ホイール&引っ張りタイヤ」をセットし、ドレスアップもできる1/43ミニカーとして登場です。(C)AOSHIMA
1/43 DISM GX61 クレスタ SUPER LUCENT TWINCAM24 後期型 [82]

本日のオススメ
1/43 DISM EP71 スターレット 1300 ターボS 前期型 ['86] (シルバー)
●“かっとびスターレット”のキャッチコピーで、当時お茶の間のテレビ画面をにぎわせた『EP71型 スターレット』。●インタークーラー付きターボを武装し、小型大衆車のカテゴリーから逸脱したスターレットは軽快な走りを披露するボーイズレーサーとして人気を博しました。●ヘッドライト、テールレンズ点灯ギック付き(LR41ボタン電池2個使用)、全長:88mm。(C)AOSHIMA
1/43 DISM EP71 スターレット 1300 ターボS 前期型 ['86] (シルバー)
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