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本日のオススメ
1/6 Honda CB750 レーシング (セミアッセンブルモデル)
【 Honda CB750レーシングについて 】世界最大のプロダクションマシンレースと言われるデイトナ200マイル。1970年3月15日に行われたこのレースに、Hondaは市販のCB750をレーシングタイプに改造したマシンで挑戦。平均速度164.3km/hのコース新記録を樹立して見事な総合優勝を飾ったのです。最高出力95ps/9500rpm、最高速度240km/h以上というすばらしい性能を持つCB750レーシングタイプは、日本のレースはもちろん、海外のレースにおいても圧倒的な勝利を続け、その高性能を示すとともにベースとなったCB750がいかに高い性能を持つマシンであるかも証明したのです。【 模型要目 】Honda CB750レーシングの半完成モデルです。★スケール1/6、全長348mm、全幅92mm。★各パーツは接着剤不要のボルトオンで組み立て可能。★空冷並列4気筒エンジンやケイヒンCR製4連装キャブレター、オイルクーラー、チェーンなどプラスチックならではの繊細な表現でリアルに再現しました。★前後のホイールは、アルミ削り出し製のリムおよびハブにステンレス製のスポークを張った質感あふれる仕上がりが魅力。★フューエルタンクやレーシングシートははめ込み式。滑らかな曲面で構成されたフルカウルの取り付けにはビスを使用し、脱着も手軽です。★組み立て済みの展示スタンドはアルミ削り出し製。★パーツ取り付け用のドライバーとピンセットもセットしました。 (C)TAMIYA
1/6 Honda CB750 レーシング (セミアッセンブルモデル)
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本日のオススメ
1/43 DISM Y30 セドリックバン 後期型 Deluxe ['91] (イエロイッシュシルバー)
●1983年6月に誕生し、その後さまざまなマイナーチェンジをしましたが、大幅なフルモデルチェンジをせず、1999年7月まで生産された6代目「Y30セドリックバン」今もなお、ドレスアップを好むユーザーにも根強い人気がある、Y30セドリックバン後期型が、1/43DISMより発売されます。●グレードは、実車同様希少価値のあるDeluxe(丸目4灯)をチョイスし、ボディー色も、ブラック、イエロイッシュシルバー、ピュアホワイトの3色をご用意。●段階的に車高が調整可能な、車高調整ギミックも搭載。●DISMらしい車種選択をご期待ください。(C)AOSHIMA
1/43 DISM Y30 セドリックバン 後期型 Deluxe ['91] (イエロイッシュシルバー)

本日のオススメ
XB 三菱ランサーエボリューションX (TT-01 TYPE-E)
【 あこがれのエボXを思いのままに 】 三菱自動車のテクノロジー・フラッグシップとしてモータースポーツを視野にいれて開発されてきたランサー エボリューション。2007年にフルモデルチェンジを受けてさらなる進化をとげたランサー エボリューションXの完成電動ラジオコントロールカーです。ジェット戦闘機をイメージした台形のエアインテークを持つフロントマスク、エアアウトレットが開けられたボンネットやフロントフェンダーなど、戦闘的なムードあふれるフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。さらに、メッキ仕上げの前後ライトケースに高輝度LEDを装備。フロント(ホワイト)、リヤ(レッド)のライト点灯が楽しめます。 【 RCメカ、バッテリー、充電器もセット 】  完成・塗装済みの車体はもちろん、車のコントロールに最適なホイールトリガータイプの送信機、走行用7.2Vバッテリー、充電器もセット。送信機は脱着式のグリップカバーとトリガーカバーを採用。グリップを細くすることで手の小さな方でも握りやすく、トリガーカバーを付けることでバック操作などがしやすくなります。また、RCメカはノイズに強いFM方式を採用しました。【 コントローラブルなシャフト4WD、TT-01 TYPE-Eを採用 】 シャーシは、縦置きモーター・シャフトドライブ4WDのTT-01 TYPE-Eを採用。バスタブタイプのメインフレームに、グラスファイバー強化ナイロン樹脂製のアッパーデッキとギヤカバーを装備して高いシャーシ剛性を確保しました。ステアリングシステムは遊びが少なくスムーズな動きの3分割タイプ。低重心・好バランス設計と4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、コントローラブルな操縦特性を発揮します。また、前後進ともにスムーズなコントロールが可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)を搭載しました。 【 基本スペック 】 ●全長443mm、全幅187mm、全高145mm ●ホイールベース257mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●ダンパー=前後ともフリクション ●ギヤ比=8.35:1 ●540タイプモーター付き ●バック走行可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)搭載 ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売りです
XB 三菱ランサーエボリューションX (TT-01 TYPE-E)

本日のオススメ
1/43 DISM Y30 セドリックバン 後期型 V20E Deluxe ['91] (ウッディサイドパネル)
●前回発売した「Y30セドリックバン後期型 Deluxe(丸目4灯)」以降、商品化の要望が多かった「Y30セドリックバン後期型V20EDeluxe(角目2灯)」が1/43DISMより発売されます。●グレードは実車同様希少価値のあるV20E Deluxe(角目2灯)をチョイスし、ボディー色は皆さんのイメージに残るホワイトボディのサイドに木目が印刷されたウッディサイドパネルと、イエロイッシュシルバー、新色のダークレディッシュブラウンの3色をご用意。●段階的に車高が調整可能な車高調整ギミックも搭載。●DISMらしい車種選択をご期待ください。● 車高調整ギミック付き。●全長:109mm(C)AOSHIMA
1/43 DISM Y30 セドリックバン 後期型 V20E Deluxe ['91] (ウッディサイドパネル)

本日のオススメ
アウディA4 DTM2005
【 ドイツ生まれのモンスター、迫力ボディを再現した組立済みの完成RCカー 】 アウディ、メルセデス・ベンツ、オペルの3メーカーによる激しいデッドヒートが繰り広げられているドイツツーリングカー選手権、DTM。2005年、最後までチャンピオンタイトルを争った1台、アウディA4DTMが組立済みの完成電動RCカーで登場です。ボディは軽く、ショックに強いポリカーボネート製。フロントマスクとサイドビューに市販車の面影を残すものの、大きく張り出した前後のフェンダー、複雑な構成を見せるリヤフェンダー後部のエアアウトレットなど、モンスターマシンに変身した姿をリアルに再現しました。さらに、シルバーのドアミラーや大型ウイングを別パーツとしてフォルムを引き締めます。また、フィンタイプのホイールにはレーシーなスリックタイヤをセットしました。 【 コントローラブルなシャフト4WD、TT-01シャーシを採用 】 シャーシは、バスタブタイプのメインフレームにRCメカや走行用バッテリーをフラットに搭載した低重心・好バランス設計のシャフト4WD、TT-01を採用。4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、クセのないコントローラブルな操縦特性を発揮します。また、樹脂パーツを多用した軽量な構成に加えて、調整箇所を少なくした扱いやすさもポイントです。さらにクルマの操縦に適したホイールタイプの送信機エクスペックSP、バック走行可能なスピードコントローラー「タミヤTEU-101BK」を搭載。7.2Vニカドバッテリーや専用充電器も付いて、すぐに走りが楽しめます。 【 基本スペック 】 ●全長=461mm ●全幅=185mm ●全高=130mm ●駆動方式=縦置きモーターシャフトドライブ4WD ●ホイールベース=257mm ●540タイプモーター付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売り
アウディA4 DTM2005
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